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Mobile炭化器SUMIKA150㎝サイズにて 竹炭焼成指導サービス「山海環原田さとやまベース」にて実施

  • 執筆者の写真: 山海環
    山海環
  • 2月13日
  • 読了時間: 5分

更新日:2月18日

冬です、乾燥です、山火事、野焼きの不始末に依る事故的林野火災に繋がる危険な季節です。

開放型炭化器による竹炭焼成指導サービス

と言う事で、このところ開放型炭化器を個人でご購入される方が益々増えております。


山海環では、開放型炭化器を安全に取り扱い、林野火災等にも注意を向けた「製炭指導サービス」のご提供に力を入れております。


過去記事にもあります「世羅町青水集会所にて竹林整備講習&竹炭焼成講習」へご参加いただいた方の中から、モバイル炭化器sumika150㎝サイズご購入希望の連絡を頂きました。


製品の発注と共に、山海環原田さとやまベースにて同じサイズの開放型炭化器を使用して、竹炭焼成指導サービスを実施いたしました。


当日の様子を少しだけご覧ください。


Mobile炭化器SUMIKA150サイズお買い上げ特典竹炭焼成指導サービス実施の様子

昭和の時代には、筍堀りもレジャーの一環、季節を感じ季節を楽しみ、エグ味と共に季節ごとの植物から、ありがたく栄養と生きる力(ファイトケミカル)を貰う。


そんな時代も今は昔、竹林は食用にも日常利用からも忘れ去られてしまい、いつしか竹藪と呼ばれる事が当たり前のようになりました。


個人のお宅でも裏山や裏庭に竹藪が繁茂して困っている、そんな声を聞く事も多いですね。


一方で竹の持つポテンシャルはとても高く、衣・食・住、人の生活を豊かにする機能は、今も昔も変わりません。


変わってしまったのは人間の生活様式と意識、開放型炭化器を活用して日常生活に竹炭を取り入れる事で、単に竹藪から竹林に変えるだけではなく、人にとっても良い事が沢山あります。


「山海環原田さとやまベース」へ足をお運びいただいた皆さまへは、竹の高いポテンシャルのお話もたっぷりとお聞きいただきたいと思います。

「山海環より 大切なお知らせ」

2026年より、林野火災「注意報・警報」の運用を始めた自治体があります。

下記に「山海環」近隣市町の運用リンクをまとめました。


政府は大まかな運用指針を出すのみで、細かな運用実態は各市町によりまちまちです、火を入れる前に先ずはお住まいの市町へ確認される事をお勧めいたします。






【山海環のバイオ竹炭】を農林業へ施用する事でのメリットとは

バイオ竹炭を農地や植林地に施用するメリットは、主に土壌改良と地球温暖化対策(炭素貯留)の二つの側面があります。バイオ竹炭はその多孔質な構造から様々な効果が期待されます。


1. 土壌改良効果

バイオ竹炭の多孔質構造が作物の生育に適した環境を作ります。

  • 通気性・排水性の向上:

    • 竹炭の無数の微細な穴(多孔質構造)が土壌に加わることで、空気の通り道が増え、通気性が向上します。これにより、根の呼吸が助けられ、健全な発育が促進されます。

    • 過剰な水分を排出しやすくなり、排水性も改善されるため、根腐れなどのリスクを軽減します。

  • 保水性・保肥力の向上:

    • 多孔質な構造がスポンジのように水分を吸着・保持するため、保水性が高まり、乾燥地や砂質土壌でも作物の成長を助けます。

    • 肥料成分を一時的に吸着し、徐々に放出する働き(保肥性)があるため、肥料の効率が向上し、栄養が長期間にわたって供給されます。

  • pHの調整(酸性土壌の改善):

    • 一般的にバイオ炭はアルカリ性(pH8~10程度)に傾いているため、日本の農地に多い酸性土壌を中和し、植物が栄養素を吸収しやすい環境に整える効果が期待できます。

  • 有用微生物の活性化:

    • 竹炭の多孔質構造は、土壌微生物の住処となり、菌根菌など作物の生育を助ける有用微生物の活動を活発化させ、健全な土壌生態系を構築します。

  • ミネラル補給:

    • 竹炭には、カルシウムやカリウムなどのミネラル成分が含まれており、土壌に自然と供給されます。


2. 地球温暖化対策(炭素貯留)への貢献

バイオ竹炭の農地施用は、地球温暖化対策の一つとして注目されています。

  • 炭素貯留効果:

    • 竹などの植物は光合成により大気中の二酸化炭素を吸収して成長します。

    • この竹を炭化することで、炭素が分解されにくい安定した形で炭(バイオ炭)として固定されます。

    • バイオ竹炭を農地や植林地に施用すると、炭素が土壌中に長期間(数十年から数百年)にわたり貯留され、大気中への放出を防ぐことにつながります。これは「農地土壌吸収源対策」として位置付けられています。

  • 地域資源の有効活用:

    • 放置竹林などの未利用バイオマスを原料として活用できるため、地域の環境課題解決林業の活性化にも貢献する可能性があります。



『山海環』では、農林業や日常生活の中に有効活用できる「竹炭の製造」に手軽に取り組む事が可能になる「モバイル炭化器SUMIKA」「MOKI無煙炭化器」の販売代理店となっております。

販売代理店としての取り組みの一環として、炭化器ご利用の皆さまに「製炭指導サービス」をご提供しております。

炭化器をお求めの際には、是非山海環でのご購入をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。


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