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広島市竹林整備講習会で山海環の代表が講師を務めます!【ご報告】

  • 執筆者の写真: 山海環
    山海環
  • 3月19日
  • 読了時間: 5分

更新日:4月5日

 いつも山海環(さんかいかん)の活動を応援いただき、ありがとうございます。 本日は、当団体にとって大変光栄なお知らせがあります。

この度、山海環の代表・谷川が、**広島市が主催する「竹林整備講習会」**において、講師を担当させていただくことになりました!

 広島市にお住まいの方や、地域で竹林整備に興味がある方へ向けた大切なご報告です。

放置竹林の課題を、技術と情熱で解決する

 近年、全国的に問題となっている「放置竹林」。 広島市内でも、管理が行き届かなくなった竹林の拡大が課題となっています。

今回の講習会では、山海環がこれまで培ってきた「安全で効率的な伐採方法」や  「伐採した竹の活用アイデア」を、座学と実技を交えて全5回にわたりお伝えします。

こんな方におすすめの講習会です

  • 竹林整備に興味があるけれど、何から始めたら良いかわからない

  • 地域環境づくりや里山保全に貢献したい

  • プロから安全な道具の使い方や伐採技術を学びたい

項目

内容

講座名

広島市主催「竹林整備講習会」(令和8年度)

講師

山海環 代表 谷川(山海環 メンバー)

開催回数

年間 5回程度(座学および実技)

公募時開催回毎に申込み

対象者

広島市内に在住または通勤・通学されている方で、竹林整備に意欲のある方

主な内容

放置竹林の現状と課題、安全な伐採技術、伐採した竹の利活用方法など

受講料

無料

申込締切

2026年3月24日(火)必着

講習会の概要・お申し込み方法(広島市竹林整備)

市が主催する公式な講習会ですので、初心者の方も安心してご参加いただけます。

  • 申込締切: 2026年3月24日(火)必着

  • 内容: 竹林整備の基礎知識、伐採の実技、竹の利活用など(年5回開催)

  • 申込方法: 往復はがき、ファクス(082-845-4350)、またはチラシ添付の専用フォーム(QRコード)からお申し込みいただけます。


広島市竹林整備講習会、竹林の写真と共に竹の講座のチラシ。文字は講座内容、日時、場所を説明。緑と青が主体で、講座は無料と記載。
広島市竹林整備講座2026.4.24
ひろしま市民の里のアクセスマップ。道路や川が描かれ、中国自動車道や国道の位置を示す。目印に木のシンボルやコンパスがある。
ひろしま市民の里@安佐案内図
広島市民の里で行われる竹林管理体験講座のイベント情報。場所、日時、対象者、内容、参加費、申込方法、連絡先が記載。色は青と白。
竹林整備講座詳細・申込要項

未来の竹林を共に守りましょう

 広島の美しい竹林を守り、次世代へつなげていくための大きな一歩になればと考えています。 皆様と一緒に活動できることを、講師一同、心より楽しみにしております!


「山海環より 大切なお知らせ」

 2026年より、林野火災「注意報・警報」の運用を始めた自治体があります。

下記に「山海環」近隣市町の運用リンクをまとめました。

 政府は大まかな運用指針を出すのみで、細かな運用実態は各市町によりまちまちです、火を入れる前に先ずはお住まいの市町へ確認される事をお勧めいたします。

【山海環のバイオ竹炭】

 農林業へ施用する事でのメリットとは

バイオ竹炭を農地や植林地に施用するメリットは、主に土壌改良と地球温暖化対策(炭素貯留)の二つの側面があります。バイオ竹炭はその多孔質な構造から様々な効果が期待されます。


1. 土壌改良効果

バイオ竹炭の多孔質構造が作物の生育に適した環境を作ります。

  • 通気性・排水性の向上:

    • 竹炭の無数の微細な穴(多孔質構造)が土壌に加わることで、空気の通り道が増え、通気性が向上します。これにより、根の呼吸が助けられ、健全な発育が促進されます。

    • 過剰な水分を排出しやすくなり、排水性も改善されるため、根腐れなどのリスクを軽減します。

  • 保水性・保肥力の向上:

    • 多孔質な構造がスポンジのように水分を吸着・保持するため、保水性が高まり、乾燥地や砂質土壌でも作物の成長を助けます。

    • 肥料成分を一時的に吸着し、徐々に放出する働き(保肥性)があるため、肥料の効率が向上し、栄養が長期間にわたって供給されます。

  • pHの調整(酸性土壌の改善):

    • 一般的にバイオ炭はアルカリ性(pH8~10程度)に傾いているため、日本の農地に多い酸性土壌を中和し、植物が栄養素を吸収しやすい環境に整える効果が期待できます。

  • 有用微生物の活性化:

    • 竹炭の多孔質構造は、土壌微生物の住処となり、菌根菌など作物の生育を助ける有用微生物の活動を活発化させ、健全な土壌生態系を構築します。

  • ミネラル補給:

    • 竹炭には、カルシウムやカリウムなどのミネラル成分が含まれており、土壌に自然と供給されます。


2. 地球温暖化対策(炭素貯留)への貢献

バイオ竹炭の農地施用は、地球温暖化対策の一つとして注目されています。

  • 炭素貯留効果:

    • 竹などの植物は光合成により大気中の二酸化炭素を吸収して成長します。

    • この竹を炭化することで、炭素が分解されにくい安定した形で炭(バイオ炭)として固定されます。

    • バイオ竹炭を農地や植林地に施用すると、炭素が土壌中に長期間(数十年から数百年)にわたり貯留され、大気中への放出を防ぐことにつながります。これは「農地土壌吸収源対策」として位置付けられています。

  • 地域資源の有効活用:

    • 放置竹林などの未利用バイオマスを原料として活用できるため、地域の環境課題解決林業の活性化にも貢献する可能性があります。



『山海環』では、農林業や日常生活の中に有効活用できる「竹炭の製造」に手軽に取り組む事が可能になる「モバイル炭化器SUMIKA」「MOKI無煙炭化器」の販売代理店となっております。

販売代理店としての取り組みの一環として、炭化器ご利用の皆さまに「製炭指導サービス」をご提供しております。

炭化器をお求めの際には、是非山海環でのご購入をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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