炭と竹パウダーが拓く「お庭」と「美容」の新しい可能性!アースノア様・ミルキーウェイ様が山海環の炭焼き現場へ見学にお越しくださいました

炭焼き現場に広がる新しい関心と期待
先日、山海環(さんかいかん)の炭焼き現場に、とても熱心で素敵な女性3名のお客様が見学にお越しくださいました。

今回現地にお越しいただいたのは、広島でお庭や植物の空間づくりを手掛ける「株式会社アースノア」様と、美と健康をトータルで提案される「トータルビューティーサロン ミルキーウェイ」様です。
これまで山海環では、地域の竹林整備や環境保全、農業・土壌改良といった分野を中心に炭や竹パウダーの活用を進めてきましたが、今回は「ガーデニング」と「美容」という新しい切り口から、炭の持つポテンシャルに注目していただきました。
お庭のお手入れから美容まで|炭と竹パウダーを活用する目的
見学にお越しいただいた目的は、ご自身たちが扱うサービスや商品に、素材としての炭や竹を取り入れる可能性を探るためです。
ガーデニングやお花関連での「炭」の活用 お庭づくりや植物の育成において、土壌環境を整えたり通気性・保水性を高めたりするための資材として「炭」をどう生かせるか。
トータルエステにおける資材としての「竹パウダー」「竹炭」の可能性 お肌や身体を整えるエステの現場で、竹のミネラルや吸着力、微生物の働きを生かした「竹パウダー」や「竹炭」をどのように導入できるか。
「自分たちがお客様に提供する素材だからこそ、確かな知識と品質を確かめたい」という強い想いがひしひしと伝わってきました。
知識から製炭工程まで|現場で貪欲に探る炭の可能性
見学当日は、単に完成した炭を見るだけでなく、原料となる竹の性質や知識、そして実際の製炭工程や現場の空気感まで、五感を使って確かめていただきました。
現場では質問が途切れることなく飛び交い、 「どのように焼くことでどんな品質の炭になるのか?」 「竹パウダーの細かさや使用感はどう変化するのか?」 など、素材としての炭や竹に対する探求心が非常に高く、私たちスタッフも大いに刺激を受けました。
まとめ|炭と竹が結ぶ異分野とのコラボレーション
自然由来の素材である「炭」や「竹」は、環境保全や農業だけでなく、美しいお庭づくり、さらには人々の美と健康を支える美容分野へと、その活躍の場を広げようとしています。
女性3名のバイタリティと探求心によって、私たちにとっても「炭や竹の新しい使い道」を再発見できる大変貴重で有意義な一日となりました。
お忙しい中、山海環の炭焼き現場まで足をお運びいただいた株式会社アースノア様、ミルキーウェイ様、本当にありがとうございました!今後の展開がとても楽しみです。
【ご案内】山海環では炭焼き現場の見学やご相談を随時受け付けています
山海環では、竹炭・竹パウダーの利活用や、製炭現場の見学、コラボレーションのご相談を随時承っております。農園・ガーデン関係者様から美容・サロン事業者様まで、お気軽にお問い合わせください。 「株式会社アースノア」
「トータルビューティーサロン ミルキーウェイ」
▼山海環の活動や、過去の竹林整備レポートはこちらもご覧ください
なお、上記活動実績につきましては、主に沢山の地域の方々や、近隣市町での講習会等、対面で人と活動を共にする事業を主に記しております。
他にも、竹チップ販売、竹パウダー販売、竹炭販売、養殖用牡蠣筏用パイプ製造販売等については、上記27事業には含まれておりません。
「山海環より 大切なお知らせ」
2026年より、林野火災「注意報・警報」の運用を始めた自治体があります。
下記に「山海環」近隣市町の運用リンクをまとめました。
政府は大まかな運用指針を出すのみで、細かな運用実態は各市町によりまちまちです、火を入れる前に先ずはお住まいの市町へ確認される事をお勧めいたします。
【山海環のバイオ竹炭】
農林業へ施用する事でのメリットとは
バイオ竹炭を農地や植林地に施用するメリットは、主に土壌改良と地球温暖化対策(炭素貯留)の二つの側面があります。バイオ竹炭はその多孔質な構造から様々な効果が期待されます。
1. 土壌改良効果
バイオ竹炭の多孔質構造が作物の生育に適した環境を作ります。
通気性・排水性の向上:
竹炭の無数の微細な穴(多孔質構造)が土壌に加わることで、空気の通り道が増え、通気性が向上します。これにより、根の呼吸が助けられ、健全な発育が促進されます。
過剰な水分を排出しやすくなり、排水性も改善されるため、根腐れなどのリスクを軽減します。
保水性・保肥力の向上:
多孔質な構造がスポンジのように水分を吸着・保持するため、保水性が高まり、乾燥地や砂質土壌でも作物の成長を助けます。
肥料成分を一時的に吸着し、徐々に放出する働き(保肥性)があるため、肥料の効率が向上し、栄養が長期間にわたって供給されます。
pHの調整(酸性土壌の改善):
一般的にバイオ炭はアルカリ性(pH8~10程度)に傾いているため、日本の農地に多い酸性土壌を中和し、植物が栄養素を吸収しやすい環境に整える効果が期待できます。
有用微生物の活性化:
竹炭の多孔質構造は、土壌微生物の住処となり、菌根菌など作物の生育を助ける有用微生物の活動を活発化させ、健全な土壌生態系を構築します。
ミネラル補給:
竹炭には、カルシウムやカリウムなどのミネラル成分が含まれており、土壌に自然と供給されます。
2. 地球温暖化対策・開放型炭化器SUMIKAで(炭素貯留)への貢献
バイオ竹炭の農地施用は、地球温暖化対策の一つとして注目されています。
炭素貯留効果:
竹などの植物は光合成により大気中の二酸化炭素を吸収して成長します。
この竹を炭化することで、炭素が分解されにくい安定した形で炭(バイオ炭)として固定されます。
バイオ竹炭を農地や植林地に施用すると、炭素が土壌中に長期間(数十年から数百年)にわたり貯留され、大気中への放出を防ぐことにつながります。これは「農地土壌吸収源対策」として位置付けられています。
地域資源の有効活用:
放置竹林などの未利用バイオマスを原料として活用できるため、地域の環境課題解決や林業の活性化にも貢献する可能性があります。
『山海環』では、農林業や日常生活の中に有効活用できる「バイオ竹炭の製造」に手軽に取り組む事が可能になる「モバイル炭化器SUMIKA」と「MOKI無煙炭化器」の販売代理店となっております。
販売代理店としての取り組みの一環として、炭化器ご利用の皆さまに「製炭指導サービス」をご提供しております。
モバイル炭化器SUMIKA販売代理店のページはこちらから
炭化器をお求めの際には、是非山海環でのご購入をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。



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