『山海環×向原LOVERS』里山整備と竹あかりで地域を繋ぐ新プロジェクトが始動します。
- 山海環

- 4月19日
- 読了時間: 5分
【里山の未来へ、共に歩む】
この度、私たち 山海環 が申請を行いました「2026年度 セブン-イレブン記念財団 環境市民活動助成」 に、協力団体である 向原LOVERS(ムカイハララバーズ)と共に採択いただきました!

【プロジェクトの背景】
向原LOVERSは、この1年間、有志の仲間とともに自助努力で活動を続けてきました。 私たち山海環は、彼らの「竹あかりで町を元気にしたい」という純粋な熱意を支え、この活動を一過性に終わらせず 、地域に根ざした継続的なものにするために、今回共同パートナーとして助成申請を行い、採択されました。



【これからの挑戦】山海環の経験と、向原LOVERSの行動力を掛け合わせ、以下の3つの柱で活動を推進します。
竹林整備: 放置された竹林を整備し、地域の豊かな資源(竹炭など)へと変える活動。
竹あかりWS: 「竹あかりで町起こしをしたい」という原点の想いを大切に、里山の魅力を再発見する体験の創出。
持続可能なコミュニティづくり: この活動が地域に溶け込み、息の長いコミュニティ活動として持続していくための土壌づくり。
【感謝を込めて】
私たちの挑戦を評価してくださったセブン-イレブン記念財団様、そして応援してくださる皆さまに心より感謝申し上げます。
里山の灯りを未来へ繋いでいく。そんな一歩を、強力なパートナーシップで踏み出します。活動の様子は随時発信していきますので、温かい応援をよろしくお願いいたします!
※投稿画像は、活動の温かな雰囲気を伝えるため、実際の写真をAIでアニメーション風に加工したものを一部利用しております。
**山海環お勧めの「竹あかり」に必要な道具をご紹介します。
ご自分で作るための道具の購入を検討される方はぜひ参考にしてくださいね。
【扱い易い型紙とドリルのセット】 【マキタ充電式ドライバー】
**「マキタ」の充電式ドライバーはとにかく便利です。作業中にコードが無い事は怪我防止に繋がります。ついうっかりコードを足に引っ掛けて.....と言う事日常の中でもありがちです。
その点充電式ならコードが無いので、そうしたリスクを減らす事が出来ます。
**さらに今回ご紹介したい道具が、「ペンドライバードリル」です。竹を割らない「優しい回転」で、なめらかに綺麗に穴を開ける事が出来ます、多数の穴を一定のリズムで安定して開ける事が可能です。締め過ぎのリスクを防ぐクラッチ機能で、材料(竹)の破損も防ぎます。
「山海環より 大切なお知らせ」
2026年より、林野火災「注意報・警報」の運用を始めた自治体があります。
下記に「山海環」近隣市町の運用リンクをまとめました。
政府は大まかな運用指針を出すのみで、細かな運用実態は各市町によりまちまちです、火を入れる前に先ずはお住まいの市町へ確認される事をお勧めいたします。
【山海環のバイオ竹炭】
農林業へ施用する事でのメリットとは
バイオ竹炭を農地や植林地に施用するメリットは、主に土壌改良と地球温暖化対策(炭素貯留)の二つの側面があります。バイオ竹炭はその多孔質な構造から様々な効果が期待されます。
1. 土壌改良効果
バイオ竹炭の多孔質構造が作物の生育に適した環境を作ります。
通気性・排水性の向上:
竹炭の無数の微細な穴(多孔質構造)が土壌に加わることで、空気の通り道が増え、通気性が向上します。これにより、根の呼吸が助けられ、健全な発育が促進されます。
過剰な水分を排出しやすくなり、排水性も改善されるため、根腐れなどのリスクを軽減します。
保水性・保肥力の向上:
多孔質な構造がスポンジのように水分を吸着・保持するため、保水性が高まり、乾燥地や砂質土壌でも作物の成長を助けます。
肥料成分を一時的に吸着し、徐々に放出する働き(保肥性)があるため、肥料の効率が向上し、栄養が長期間にわたって供給されます。
pHの調整(酸性土壌の改善):
一般的にバイオ炭はアルカリ性(pH8~10程度)に傾いているため、日本の農地に多い酸性土壌を中和し、植物が栄養素を吸収しやすい環境に整える効果が期待できます。
有用微生物の活性化:
竹炭の多孔質構造は、土壌微生物の住処となり、菌根菌など作物の生育を助ける有用微生物の活動を活発化させ、健全な土壌生態系を構築します。
ミネラル補給:
竹炭には、カルシウムやカリウムなどのミネラル成分が含まれており、土壌に自然と供給されます。
2. 地球温暖化対策(炭素貯留)への貢献
バイオ竹炭の農地施用は、地球温暖化対策の一つとして注目されています。
炭素貯留効果:
竹などの植物は光合成により大気中の二酸化炭素を吸収して成長します。
この竹を炭化することで、炭素が分解されにくい安定した形で炭(バイオ炭)として固定されます。
バイオ竹炭を農地や植林地に施用すると、炭素が土壌中に長期間(数十年から数百年)にわたり貯留され、大気中への放出を防ぐことにつながります。これは「農地土壌吸収源対策」として位置付けられています。
地域資源の有効活用:
放置竹林などの未利用バイオマスを原料として活用できるため、地域の環境課題解決や林業の活性化にも貢献する可能性があります。
『山海環』では、農林業や日常生活の中に有効活用できる「竹炭の製造」に手軽に取り組む事が可能になる「モバイル炭化器SUMIKA」と「MOKI無煙炭化器」の販売代理店となっております。
販売代理店としての取り組みの一環として、炭化器ご利用の皆さまに「製炭指導サービス」をご提供しております。
炭化器をお求めの際には、是非山海環でのご購入をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。



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