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【イベントレポート室内編】BOSAI IGNITION 2026!避難生活を体験・学ぶ「室内コンテンツ」と竹炭のお土産

  • 執筆者の写真: 山海環
    山海環
  • 6 日前
  • 読了時間: 6分



【はじめに】

  • 前回の屋外レポート(ロケットストーブ実演など)に引き続き、今回は『BOSAI IGNITION 2026』の会場となった「安佐北区食育交流センター」内の様子をお届けします!

  • 室内会場では、避難所での生活を想定した体験や、栄養士会による食の講習、身近な素材を使ったクラフトなど、より実践的で身近な防災コンテンツが目白押しでした。



【1. 実際に寝心地を体験!「ダンボールベッド」の驚き】

  • 避難所での環境改善やエコノミークラス症候群対策として重要なダンボールベッドの展示・体験コーナー。

  • 実際に足を伸ばして横になっていただくことで、「思っていた以上にしっかりしていて暖かい」「簡単に組み立てられる仕組みが知れて良かった」など、体験してみないとわからない気づきや安心感を持ち帰っていただけました。

  • 防災リュックの展示: いざという時に持ち出すべき優先順位や、ライフステージに応じたリュックの中身を具体的に確認できる充実の内容でした。


【2. 栄養士会によるプロ視点の学び:非常食パネルと防災リュック展示】

  • 広島県栄養士会の皆様によるブースでは、災害時の「食」を守る知恵が詳しく紹介されていました。

  • 非常食の展示・解説: 単に蓄えるだけでなく、ローリングストックやバランスの良い栄養摂取についてのパネル展示。


【3. 子どもたちも楽しく挑戦!ワークショップ&体験コーナー】

  • 新聞紙で作るスリッパ: 避難所やガラス片が散乱した室内での足の保護に役立つスリッパづくり。手軽に作れる防災アイデアとして大人も夢中に。

  • NURIEでぼうさい(防災ぬりえ): 小さなお子様でも楽しく塗り絵をしながら、自然と防災意識を高められるコーナーとして大人気でした。


【4. スタンプラリーゴール!参加賞として「ポーラス竹炭」をお届け】

  • イベントの目玉であるスタンプラリーのゴール地点は、まさに学びの集大成!

  • 完走された皆様へ、山海環の「ポーラス竹炭」を参加賞・お土産としてお渡ししました。

  • 避難生活や日頃の備えとして、消臭・脱臭効果はもちろん、緊急時の燃料にもなる竹炭。手に取っていただいた皆様には大変好評でした。

  • 他にも非常食のサンプル配布もあり、お土産沢山のイベントでした。


【おわりに:体験を通して「もしも」を自分のことに】

  • 実際にダンボールベッドに横になったり、非常食の選び方を学んだりすることで、「もしもの時に自分ならどうするか」を具体的にイメージできる素晴らしい機会となりました。

  • 日常の生活にも溶け込み、災害時にも頼りになる「竹炭」を通して、これからも皆様の安心な暮らしと自然環境の循環に貢献してまいります。

  • ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただいた各団体の皆様、本当にありがとうございました!





▼山海環の活動や、過去の竹林整備レポートはこちらもご覧ください 

なお、上記活動実績につきましては、主に沢山の地域の方々や、近隣市町での講習会等、対面で人と活動を共にする事業を主に記しております。

他にも、竹チップ販売、竹パウダー販売、竹炭販売、養殖用牡蠣筏用パイプ製造販売等については、上記27事業には含まれておりません。






「山海環より 大切なお知らせ」

 2026年より、林野火災「注意報・警報」の運用を始めた自治体があります。

下記に「山海環」近隣市町の運用リンクをまとめました。

 政府は大まかな運用指針を出すのみで、細かな運用実態は各市町によりまちまちです、火を入れる前に先ずはお住まいの市町へ確認される事をお勧めいたします。


【山海環のバイオ竹炭】

 農林業へ施用する事でのメリットとは

バイオ竹炭を農地や植林地に施用するメリットは、主に土壌改良と地球温暖化対策(炭素貯留)の二つの側面があります。バイオ竹炭はその多孔質な構造から様々な効果が期待されます。


1. 土壌改良効果

バイオ竹炭の多孔質構造が作物の生育に適した環境を作ります。

  • 通気性・排水性の向上:

    • 竹炭の無数の微細な穴(多孔質構造)が土壌に加わることで、空気の通り道が増え、通気性が向上します。これにより、根の呼吸が助けられ、健全な発育が促進されます。

    • 過剰な水分を排出しやすくなり、排水性も改善されるため、根腐れなどのリスクを軽減します。

  • 保水性・保肥力の向上:

    • 多孔質な構造がスポンジのように水分を吸着・保持するため、保水性が高まり、乾燥地や砂質土壌でも作物の成長を助けます。

    • 肥料成分を一時的に吸着し、徐々に放出する働き(保肥性)があるため、肥料の効率が向上し、栄養が長期間にわたって供給されます。

  • pHの調整(酸性土壌の改善):

    • 一般的にバイオ炭はアルカリ性(pH8~10程度)に傾いているため、日本の農地に多い酸性土壌を中和し、植物が栄養素を吸収しやすい環境に整える効果が期待できます。

  • 有用微生物の活性化:

    • 竹炭の多孔質構造は、土壌微生物の住処となり、菌根菌など作物の生育を助ける有用微生物の活動を活発化させ、健全な土壌生態系を構築します。

  • ミネラル補給:

    • 竹炭には、カルシウムやカリウムなどのミネラル成分が含まれており、土壌に自然と供給されます。


2. 地球温暖化対策・開放型炭化器SUMIKAで(炭素貯留)への貢献

バイオ竹炭の農地施用は、地球温暖化対策の一つとして注目されています。

  • 炭素貯留効果:

    • 竹などの植物は光合成により大気中の二酸化炭素を吸収して成長します。

    • この竹を炭化することで、炭素が分解されにくい安定した形で炭(バイオ炭)として固定されます。

    • バイオ竹炭を農地や植林地に施用すると、炭素が土壌中に長期間(数十年から数百年)にわたり貯留され、大気中への放出を防ぐことにつながります。これは「農地土壌吸収源対策」として位置付けられています。

  • 地域資源の有効活用:

    • 放置竹林などの未利用バイオマスを原料として活用できるため、地域の環境課題解決林業の活性化にも貢献する可能性があります。



『山海環』では、農林業や日常生活の中に有効活用できる「バイオ竹炭の製造」に手軽に取り組む事が可能になる「モバイル炭化器SUMIKA」「MOKI無煙炭化器」の販売代理店となっております。

販売代理店としての取り組みの一環として、炭化器ご利用の皆さまに「製炭指導サービス」をご提供しております。

炭化器をお求めの際には、是非山海環でのご購入をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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